枕頭書を『シラーの幽霊劇』から、スタインメッツ『幻想文学』（文庫クセジュ）と、シュネデール『フランス幻想文学史』に切り替えて、拾い読み。大昔読んだときには、ことばの定義とか、通史的側面にはあまり頓着せず、むしろ作品評として読んでいた。特に…

５月下旬で梅雨入りしたらしく、雨。ペットの敷き材とかが切れていたので、買いに行きたいんだが、このひどい雨で出歩けない。多少の雨ならなんとかなりそうなんだが、かさばる敷き材を抱えて強い雨の中を右往左往したくないしなぁ、困ったもんだ。