火星の月の下で

日記がわり。

2011-05-30から1日間の記事一覧

シュネデール『フランス幻想文学史』

昨日書いたように、シュネデールの大部の本を枕元において拾い読みをするここ数日。大昔通読した頃には、通史や言葉の定義について、それほど頓着してなかったけど、取り上げられている作品がだいたいわかってきた今となっては、通史やことばの定義の方が面…