火星の月の下で

日記がわり。

2011-10-18から1日間の記事一覧

妖怪研究と音韻研究

友人が少し関わっているので、固有名詞は避けるけど、妖怪研究をやっている民間の好事家連中は、なぜああも音韻学の成果を無視して発言するのかね。言葉によって伝承されているものであれば、その言葉がどういう形で、今日の標準語とどう違っているのか、と…