火星の月の下で

日記がわり。

2012-06-30から1日間の記事一覧

○ネットで見られる旅行記

フィンランド&エストニア行ってたので。 エストニアの写真がいっぱいあったので、忘れないようにメモ。 こういうのを見てると、旅行ガイドよりネットの方が写真閲覧旅行には適しているな、と痛感する。書籍代の問題をひとまず置いても、書籍だとなかなか望む…

そんなことを書いておいてアレだが、窓である

怪獣王曰く燃えよギドラ。ごじらほてっぷ。 少佐曰く燃えよ倫敦。へるしんぐ。ふるこーらす。 這いよれ!キョウ子さん ( これゾン×ニャル子 )。京子さん。 苺ましまろOP×Another。あかざわアウト。(笑) 愛しい死者の護り方。致死率0の明るいAnother。鳴のチ…

バロックと擬古典派

まだまとまっているわけではないので、タグをつけず、随想風に。 バロック演劇というのは、今日ほとんど正嫡文学史では扱われず、せいぜい全体的傾向として語られるのみで、個々の作品に立ち入ってはあまり考えられてこなかった。これは思うに擬古典派が押し…