火星の月の下で

日記がわり。

2016-03-10から1日間の記事一覧

韻文学の立場から

幻想小説と幻想文学と言う言葉は時に同義語のように聞こえることがあるが、大まかな枠としては間違っていないだろう。もちろん例外は出せるが、大きな潮流としては現代ではかなりかぶさる点が多い。だが多くの創作が歌謡、韻詩の中から生まれてきたとの同じ…

寒の戻り

ここ数日、寒い。寒の戻り、というやつだろうか、それは少し早いかな。