火星の月の下で

日記がわり。

青春ドリーム京都・奈良号復路

日曜、イベントを終えて帰郷。
出発は20時50分、東京八重洲口。
よく考えてみると、帰りに夜行バスを使ったのはかなり久しぶり。20年ぶり? ・・・いや、そんなにはあいてないか。
やはり帰りはくたくたに疲れていることが多く、経費がかかっても新幹線や飛行機にしてしまうことが多かったからだろう。
乗り場はいつもコミケ会場へ行くときに使うバス乗り場、八重洲口なんで、たぶん簡単にわかるだろう、と思っていたが、この八重洲口、同じホームに数多くの便が入ってきているので、電光掲示板による案内をしっかり見ていないと、疲れていたりしてボーッとしてると見落としてしまいそう。
主に北関東方面への長距離バスが発車する1番、2番乗り場両方に青春ドリームの告知があり、直前にならないとどちらからなのか、わからない。
もっとも、イベントが終了したのが15時半で、その後友達と会ったり、秋葉原でいろいろと見てまわったりして、それでも少し時間があまっていたくらいだったので、今回はかなり時間に余裕をもって動けていた。そのせいで、大したことにはなっていない。
帰りは往路と違って、隣が空席ということはなかったが、早めの予約だったこともあって、窓際がとれていたので、それほどの苦痛でもなかった。まあ、隣が埋まっている方が普通ではあるけどね。
帰りは特筆することもない。京都に5時少し前くらいに着いて、奈良には6時頃の到着。予定では6時15分だったから、少し早かった、ということか。
少し腹がすいていたので駅前のなか卯でうどんを食って帰宅。
今回、東京行きがかなり早い段階からわかっていたこと、そのためのスケジュールも早いうちから組めていたこと、などから、準備、特に体調面での準備がよくできていたことが、それほどの苦痛ではなかったのだろう。
毎回こんなに楽だといいんだけどなぁ。。。