火星の月の下で

日記がわり。

◎種デス

あいかわらず小学生の戦争ごっこをやってまして、俺も忍耐力あるなぁ、と思いつつ、パロディが量産されてる作品は、どんなに退屈でも切れない、という矛盾にというか、ジレンマというか、そういうのに悶々とする。まぁ、色彩とか、動画とかはそこそこ見れるので、苦痛というほどでもないんだけどね。
まぁ、いろいろあるけど、見ていた、という記録の意味で一つだけ書いておく。
ミリアリア復帰の件について、なんだけど、まったく艦橋実務から離れていて、訓練もなにもなくすぐ復帰できる、っていうのは、この間、ソフトの進化とかはまったくなかった、ということなのね。…まぁ、作品としては退化してるから、妙に納得はできるんだけど。(笑)