火星の月の下で

日記がわり。

数が多すぎ

元教え子が遊びに来てくれる。晴れた日曜日の午後、昔話で楽しい時を過ごすのはいいもんです。
それとは関係なく、今期アニメ枠のあまりの多さに、とりあえず切っていくものをいくつか選んでみた。これはかなり勇気のいることではあって、「テコ入れ」とか「後で化ける」とか、そういうのが起こったときにまた決断を要求されるので、つらい決断になる。しかし、やらないと時間が足らない。今日もキッズでクラジョウ劇場版あったし。
幸いなことに、完全主義者ではないので、1話や2話とんでも、それで録画をやめてしまうほど悔しい、ってこともない。もちろん、録り落とした話数が見れない、という悔しさはあるけど。
こうしてみると、前期、不作揃いで数も控えめだった、っていうのは、ある意味助かってた、ってことだよなぁ。