火星の月の下で

日記がわり。

▽ブログ雑感

アニメブログの方に粘着君が来て少々辟易である。
夏休みだからかなぁ、脚本とか構成とか、まるで当事者のようにネチネチ書いてきたので、適当にあしらっておいたところ、なんか全然日本語が読めてない様子。
たまらんので、最初のコメントからバッサリ削除。こういうことをすると荒れたり炎上したりの原因になる例をいくつか見てきたのだが、趣味でやってるブログでキ○ガイ君の相手をするのはたまらんので、思い切ってしてしまった。
まぁ、万一荒れたらよそへ移るか、クローズドにすればいいか。
ネット時代(・・・という言い方も少し変だが)になってきて、パソ通時代のマナーが通用しなくなってきている、っていうことに対して、なかなかカラダが反応しきれてない、っていうのが、ちょっと辛いところで、「いやなら来るな」というかつてのマナー(といっていいかどうか、だけど)が通用しなくなっている感があるんだなー。
そもそもアニメや小説、あるいはドラマと言った作品の感想というか、視聴記録で、特定の誰かを批判したり揶揄したり、っていうんならともかく、それについて書かれてある内容が、自分の感想、意見と違うから、って言って、ネチネチ書いてくるのはやめてほしいんだけど、どうも表立ってなかなかそういうことをいえない雰囲気も感じてしまってるんだな。
むろん「批判が嫌なら公開するな」という意見があることも知ってるけど、日記かわりに記録してる側の言い分としては、公開してる、っていうのは、別になにかの表現者になりたいとか、そういうことで制作側と接点をもちたいとか、そういうのではなくて(むしろ制作側とは接点をもちたくない)かつてのパソ通仲間がどこかで見ていたら来て欲しい、とか、その程度のものなのだ。決して、粘着君やキ○ガイ君に読ませるためでも来てもらうためでもない。
従って、カウンターとかはつけないし、用心として簡単な解析程度はしてるけど、アクセスが増えたら不安になるし、どっちかっていうと、ひっそりとやっていたい、っていうのが本音。
でも世間には、ネットの中で見つけた感想が、全部世界にむけて発信している意見だ、したがってオレの感想と違ってたら批判されるのは当然だ、なんて考えているのもいるんだろうなぁ。
まぁ、そこいらへん難しいね。一番嫌なのは、心理的に滅入ってしまうことかな。
もちろん、批判してくる人の中には、明らかにこちらの表記ミスで、まさに蒙が落ちた、と思えるような示唆をしてくれる人もときどきはいるけど、アニメブログでは誤字の指摘以外でいまのところそういう経験はないかな。まぁ、そんなたいそうな内容を書いてるわけじゃないけど。(^_^;
ダイエット継続中。
第1の壁がそろそろ突破できそうである。ここでがんばらねばいけない。