火星の月の下で

日記がわり。

春高バレー目前

ラグビー以外はそれほどスポーツ中継に興味があるわけではないけど、FNS系列が毎年春にやってる春高バレーだけは、ちょっと下心で見ていたりする。
以前にも描いたかもしれないが、巨乳率が高いのと、とんだりはねたりするので、所謂「揺れ」がかなり堪能できるためだ。(笑)
球技において胸囲の発育と技能の成熟にどれほどの関係があるのかはよくわからんのだけど、バレーボールは胸の大きな選手が他の競技に比べて多いような気がする。
気がするだけで、本当はそうではないのかもしれない。競技の性格上、跳んだりはねたりが多いので、揺れがクローズアップされやすい、ってこともあるんだろう。
女子バスケットとか女子サッカーなんてのは、あのコスチュームのせいでまったく「女」が感じられないため、まずテレビ観戦とかはしないんだけど、バレーボールはこの「揺れ」が激しいので、ある意味、新体操とか水泳競技などよりも見栄えがいいときがある。とはいっても、あくまで女子高生のものだけで、Vリーグのおばさんとかになると、まったく見る気はおきないけどね。(笑)
もちろんスポーツの大会なんで、ルックス面では期待もしないし、そもそも見てない。
誤解なきよう追記しておくけで、あくまでヴィジュアルとしての鑑賞である。
過去を振り返ると、70年代の博多女商、90年代後半の都城が2強だと思うけど、今年は、そんなすごいチームがいるだろうか。
こればっかりは強さとあんまり関係ないので、1回戦からしっかりとおいかけていかなくてはいけないが、幸いなことに、ケーブルのスポーツチャンネルでは何度も再放送してくれるので、そっちが主戦場かな。
あと、雪国チームの白い肌もけっこう楽しみなところだ。