火星の月の下で

日記がわり。

●ローゼンゲリヲン

療養中で、ほんっとにネタがないから、困ったときのにちゃ○ねる、というわけで、ローゼンメイデンの主人公がシンジだったら?より。

488 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/02(金) 15:02:50 ID:???
水銀燈「助けて。助けて。お父様!!」
ローゼンの隣にいるシンジ
水銀灯「なんであなたがそこにいるのよ!何にもしない。私を助けてくれない。
抱き締めてもくれないくせに!!」

494 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/14(水) 02:29:02 ID:???
>>488
水銀燈とシンジが鼻つまんでキスする下りとか
水銀燈が鞄の陰でorzとかになってるのを想像したら異様に萌えた
水銀燈が原作とは違って恋愛に参戦したら最強かもw

499 :シンジ&水銀燈 :2007/02/23(金) 21:43:01 ID:???
水銀燈「あなた、自分を生んだ父親の言うことが聞けないの?」
シンジ「君、綾波と同じようなこと言うんだね…
父さんと…父さんと仲良くしたいんだ、多分本当は。
   でも、でも…昔に僕を捨てた…それなのにまた呼ばれて…戦えって」
水銀燈「………戦えば認めてもらえるかもしれないのよ?」
シンジ「そう思ってた。けど戦ってたくさん人を傷つけてる。   
   だからこれでいいのか分からないんだ」
水銀燈「…あなたってほんとにバカなのね」
シンジ「君は…怖くないの?」
水銀燈「とっくに忘れたわ、怖さなんて」
シンジ「強いんだな、君は…
   君はなんで戦うの?何か目的があるの?」
水銀燈「(キッ)なんであんたにそんなことまで喋らないと
   いけないのよ!あんたにそこまで教える権利なんて無い!」
そう言って黒い翼の少女はいずこかへ飛び立った。

水銀燈「あの人間…嫌いだわ」
…自分に似てるから。弱かった自分に。だから嫌い。

シンジは黒い羽が舞っている夜空をしばらく見ていた。
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今日も1日、療養でした。(ToT)