火星の月の下で

日記がわり。

辞書

地方にひっこんでしまうと困るのが、辞書。
もちろん、英和とか独和とか古文とか漢和とかいった、当然手許においてあるべきものではなく、特殊なヤツね。古代ペルシア語とかアラム語とか。
日本語でひけるものではなく、たいてい英語、ドイツ語、フランス語といったあたりから引くもので、それでもそこそこ使いそうなものは大枚はたいて買ったりもしてるけど、頻度が低くて買うのはさすがになぁ、っていうのは、図書館とか洋書専門古書店とかですましてたんだけど、田舎だと当然そういうのがない。
いやまぁ、難波くらいまで足をのばせばなんとかならんこともないけど、さすがに交通費払ってまで、っていうのは辛い。
そこで海外通販てことになるわけだけど・・・これが時間がかかるんだな、米国以外だと。
せめて日本Amazonが、LangenscheidtとかReclamとかを全巻常備してくれてるとありがたいんだけど、さすがにそこまでは無理かなぁ。。。