火星の月の下で

日記がわり。

なんでもかんでも学園モノにすりゃあいいってわけじゃあ

おおう、しかしこういうのは大歓迎だ。(笑)
PS2『ゼロの使い魔 夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲』2007年内発売決定・・・という記事なんだが、たぶん、ここにでてくる学園化ゼロの使い魔がたいへんけしからんデキになっておる。
まぁ、詳細はリンク作のキャラ画像を見ていただくとして、キュルケの制服がとんでもないことになっておるのだ。
巨乳とか爆乳とかそういうレベルではなく、もうほとんど裸の上にシャツひっかけてるだけ、っちゅう状態である。まったくなんというけしからん乳だ。これでは腕組みを解いたらボロンて飛び出してきてしまうではないか。ボタンはとめておるのか、ボタンは。ああん?
さらにホントにけしからんのが、シエスタ嬢で、こっちは逆に胸がしぼんでおるではないか。
ひょっとしたら「脱いだらすごいんです」属性なのかもれんが、『双月の騎士』第1話で、お盆の上にのっかるほどせりあがっていたあの巨大な乳塊はいったいどうなってしまっているのだ、と激しく詰問したいところだ。
なんかゲーム画面の方を見てると、姫様の方がデカいような気がしてくるなぁ。。。いや、姫さまも相当デカい部類ではあるんだろうけど。
そういや、ツンデレアニメであると同時に、貧乳アニメのように受けとられることもあるようだけど、貧乳って、ルイズとタバサくらいで(タバサを貧乳に分類していいかは、ちょっと疑問ではあるけど)あとはけっこう、巨乳ぞろいなのね、この作品。
ともかく、なんでもかんでも学園ものにすればいいってわけではないのだが、一昨年のCDドラマ「バジリスク学園」と、今回のこれはかなり許してしまえそうな気がするワタクシサマであった。