火星の月の下で

日記がわり。

▽田舎物件

まだ田舎にいます。のどかでいい感じ。こんな風に大自然に抱かれながら年老いて、生きて、死んでいくのもいいかなぁ、とちょびっと思ってしまった。
でもまぁ、やっぱり、カラダに悪い大都会の毒に満ちた生活の方が好きになってしまうんだけどね。
で、こっちに来ていろいろと不動産関係なんかを時間つぶしに見ていたわけなんだが、200坪土地付きの平屋農家が200万〜500万くらいで売ってるわけだ。
まぁ、棲めないし、ネットはなんとかできると言っても、そもそも光が来てないから、我々の感覚ではネットが来てる、とは言いかねるわけなので、話半分くらいではあるんだが、なかなか興味深いところではあるな。
あと、蚊が多いのがかなり難儀するのう。
ヒバカリやカラスヘビ、ヤマカガシなんかが普通にチョロチョロいる環境、というのは、かなり嬉しかったりするんだけどさ。
あと、ついさっき、イタチみたいなのが、庭に来ているのを目撃。
ここいらのイタチやキツネって、人の姿を見るくらいだと逃げないね。(^_^;