火星の月の下で

日記がわり。

▽自分より若い閣僚

某所で、
>自分より若い小娘が大臣になる時代
・・・というのを見た。
えーと、誰のことだろ、と思って閣僚名簿を見てみたら、麻生内閣に女性は2人いて、特命大臣の野田聖子が1960年生まれ、小渕優子が1973年生まれ、となってるから、たぶんこの小渕(娘)のことなんだろうなぁ。今日の時点で、まだ34歳。
こういう感覚は、甲子園の高校球児がそろって年下になってしまうことにショックを受ける女子大生とかOLの感覚に近いものかな?ちょっと違う?
50代になると、こと政治家に関しては、自分と比べて若いか古いか、なんてのはあんまり興味なくなるんだけど、こういう感覚は何歳くらいまであるのかな。