火星の月の下で

日記がわり。

▽タバコとパチンコ

どっちもまったくやらないんだが、ちょっとニュウスをメモっとく。
店舗数の減少、依然として底見えず
20ヶ月連続で店舗数減が続いているらしい、とのこと。
過去にまったくしなかったか、というと、それこそつきあい程度で入ったことがある程度。その頃(20代前半)は朝鮮人の経営が大半とは知らなかったけど、かなりブラックに近いグレーゾーン、という感覚で、つきあいだったので、1000円も使わずに適当に打って出ただけ・・・だったので、その楽しみとかはまったく知らないけど、エヴァとか逮捕とか萌系とかの台が出たときには、ちょっと行ってみたいかな、という気持ちにはなったことがある。
ここでの収益がどういうところへ向かってるか、ということを知ってから、まったくする気は起きなくなったけど、世間で利用者が減っている、というのは、そんなイデオロギーみたいなものではなく、たぶん普通に不況の反映だろうね。
換金システムがなくなったら、上記の萌系の台はしてみたい、という気は少しあるんだけど、換金システムがなくなったら、というか厳密に禁止されたら、相当減るだろうね。つうかPCソフトで出してくれんかなぁ、ああいう萌台。
今では朝鮮球入れになって久しいみたいだけど、古くは名古屋の職人さんたちが心血を注いで作り上げた遊興台だったらしい。『釘師サブやん』とか『パチンカー人別帳』とかで仕入れた知識なんで、どの程度正しいかはちょっとアレだが。(笑)
換金システムをやめたら店舗が減って、朝鮮人は減るのかなぁ、実体がどんなもんかわかんないので、想像の域を出ないけど、とにかくパチンコそのものには恨みはないので、あの換金システムをなんとかしろよ、とは持ってしまうところだな。
利権とか天下りとか、そうとういろんなものが食い込んでそうだから、まず無理だとは思うけど。
米国での喫煙率、初めて2割切る
健康志向が広まれば、というかタバコの有害性の実体がどんなものかもっと認知されれば普通に減るとは思うんだけどね。
はっきり言って、タバコは支那毒菜と同じだと思う。即効性か遅行性かの違いでしょ?
しかしこれもまたパチンコ以上に利権関係が深く、多岐にわたってるので、禁止とかにはならんだろうな、背景産業の問題もあるし。
あと、日本ではまだ男性の40%が禁煙しているらしい。女性は13%で、トータル26%。米国より高いね。
成人喫煙率(JT全国喫煙者率調査)。昭和40年代の40代がすごくて、86パーセント、ほぼ全員が吸ってた、って感じかな。
それに対して、女性の喫煙率がジワジワ増加。
子供の頃(昭和30年代)、タバコをすうのはおとなの男とばーさんだけで、子供と若い女は吸わなかった、それこそヒゲみたいな印象だったんだが、最近は普通に街中で20代、30代と思しき女がふかしてるのを見るようになったのう。