火星の月の下で

日記がわり。

猫にひっかかれる

飼猫が本棚の上から飛び降りようとしていたところに手を出してしまい、後足の爪が掌にひっかかってしまい、スパッときれる。
しかもタイミングの悪いことに、静脈の上に爪が入ったみたいで、血がダラダラ出る。
猫の方は悪気があったわけでもなく、たまたま伸ばした足にわしの掌があった、という状態だったし、むしろわしの出血を見て驚いてるようだったしで、こっちももちろんそういうのはわかってるから怒るに怒れず、緊急手当て。
以前脛を引っかかれたときにばい菌が入ったかなんかで、関節がひどく痛んだことを思い出したので、少し不安な気分ではあるが、一応応急処置が終了。
そんなわけで、キーボードがすこぶる打ち辛い。