火星の月の下で

日記がわり。

頭痛と雑貨屋

家の近くの雑貨屋が店を閉めた。
奈良に引っ越してきてからいろいろと世話になってたので、なんか感慨無量だのう。
といっても奈良に来たのは今世紀になってからなので、そんなに長い期間でもないし、この店自体もそんなに歴史があるわけでもないが、店主が高齢になったとかで、もう限界らしい。
下着類なんかを国産にこだわって入れてくれてたりで、そういうのはいろいろとありがたかった。良い余生を楽しんでください。
それとは関係なく、頭痛がひどい。
少し暖かくなってきたせいか、例年の季節の変わり目「に出てくる頭痛だろう。これは薬がほとんど効かず、寝てもまったく解消しない鬱陶しいやつなんだが、まぁ、生まれたときからのおつきあい、というか母方からの遺伝なんで、先祖代々のおつきあいだ、仕方ないね。
結婚もしないし、子も残さないから、たぶんワタクシ一代でこのやっかいな頭痛は途切れるだろう。
ちょっと面白かったので、メモ代わりに。
ダビデ像をおしゃれにしようダビデッシュ。(笑)
確かに、ダルビッシュって、高校野球で初めて見たときから、ダビデ像に似てるな、とは思ってたんだがね。
しかし、しまむらコラというと、まずこっちが連想されますな。(笑)