火星の月の下で

日記がわり。

▽コロ助しゃべりニダ

韓国についてのチラシの裏話
韓国についてのチラシの裏話 2
韓国についてのチラシの裏話 3
真偽のほどはわからんので、文面を見てニヤニヤしているだけなんだけど、すげーおもろいな、このニダ語の情報通。
「〜ニダよ」「〜ニダが、」というしゃべり口、なんか少し可愛く見えてしまうから不思議だ。
「ニダ」と断定で書いてるときはそうでもないんだが、語尾を整えるために、「ニダ」をはさんで、その後に助詞をつけるやり方、既視感があるな、と思ったら、コロ助の「〜ナリ」しゃべりに近いものがあるのね。
コロ助も「〜ナリ」と断定してしゃべってるときは個性の範囲で全然似てもいないんだが、この「ナリ」をはさんでそのあとに助詞が続くときがあって(「〜ナリが」とか)、そういうときの言い回しに近いものを感じるのね。
それと隠語の使い方。
一語一語は別に目新しいこともないんだけと、こうやって徹底的に文の中に織り込まれると、一種独特の味わいがでてきて面白い。これ書いた匿名氏、そうとう文才あるな。