火星の月の下で

日記がわり。

▽世界は非常識でいっぱいだ

アメリカ生まれの在米韓国人のウリが韓国に住む親に会いに行ったニダ!…徴兵。

韓国人二世のイ某氏(25)は、最近韓国を訪問して二重国籍が問題になって、為す術もなく軍隊に行く境遇に置かれた。

韓国に滞留している親に会うためにちょっと韓国に行ったことで、兵役対象者に該当するとして韓国法務部から出国禁止措置にあったのだ。

すげーなぁ、徴兵制度のない国に住んでると、その辺の感覚というか、実感がピンとこないんだけど、すげーなぁ、という感想しかでてこないね。
これは長期滞在だったから、というのがあるんだろうけど、もしこういうことが可能なら、日本国内のザイニチを引き取ってもらえんかなぁ、と思った日本人は多いのではないだろうか。ザイニチの財産はそのまま持ち出してくれていいから。(笑)
もうひとつ、直接は関係ないんだが、このニュウス。
茨城空港、売店なしで開港? 1日1往復「赤字必至」
JALが撤退する松本、神戸の両空港、あまりにも不適格と言われる静岡空港、というあたりが、最近の空港関連ニュウスで取り上げられてたが、この茨城の例は、さらに予想の斜め上だね。
売店なし、1日1往復、というのも驚嘆なんだが、それ以上に、

しかし、今のところ国内線はゼロ。唯一決まっているアシアナ航空・ソウル便が1日1往復しても、想定される利用者は年七万七千人と当初予測の十分の一にも満たない。

国内線がゼロで韓国便が来るだけ、て、いったいどんな利権空港だよ。
こりゃあ、普通の神経なら、出店はしたくないよなぁ、空港にはチョンしか来ないわけだから。