火星の月の下で

日記がわり。

フィヒテ屍拾う者なし

ついったをぼんやり見てたら、
フィヒテ屍拾う者なし」
・・・ていうことばを久しぶりに見た。
これは、フィヒテの哲学があまりに難しかったので、哲学科の学生が苦労していた様子を自嘲気味に言ったものだったんだが・・・、言い出されたのはいつ頃だろ、前の世紀には既にあったように思うが。