火星の月の下で

日記がわり。

△中共の現状

続 前門のインフレ、後門のバブル崩壊・・・三橋貴明氏のブログより。
中共のインフレ、不動産バブル、人件費、環境問題、元の引き上げ問題等々、種々の問題はいろいろと聞くし、バブル破裂は目前のように言われて、もう数年経ったけど、今の関心事は、それがいつか、ということだよなぁ。
人によってはもう破裂しているという人もいるんだけど・・・。
中共や半島に愛情なんか微塵もないので、いつ破裂してくれても構わないんだけど、我々の日常生活に影響が及ぶのは必須だし、しかもそれがどの分野、どの程度で、といった、肝心のことがかなり不透明である、という現状がやっかいなのだ。
証券会社へ行くと、さすがに最近は中共関連銘柄を薦めてくることは少なくなった。
そういった微妙な温度変化を思うと、目前、という感じがしなくもないんだけど、この「目前感」、もう数年続いているんだよなぁ。
やはり問題は「いつか」そしてそのときのわれわれへの具体的影響、これが最大の社会的関心事になりつつある。