火星の月の下で

日記がわり。

絵文字が見づらくなってきた

飲食店情報を探すとき、奈良程度の人口の小ささだと、ブログ情報とかがわりと信用できるので、けっこう個人のグルメブログ、記事なんかを読みに行くことが多いんだが、そういった情報を求めて個人がこじんまりとやっているブログなんかを見に行くと、ブログ側が提供している絵文字(いわゆるアスキーアートを使ったものではなく、アイコン状になった絵)が、すこぶる見づらい。
そういったところは情報発信がメインではなくて、うちと同様、日々の日記みたいなもんだろうから、個人の嗜好性の範囲だし、それにとやかく言うのが筋違いも甚だしいのはよくわかってるんだが、どうもあれが文字情報から遠ざけられてしまっているような錯覚になることがある。
単純に歳のせい、てこともあるんだろうけど、日記感覚の個人のブログから自分にとって有益な情報を引き出してくる、というのはなかなかたいへんなものですな。