火星の月の下で

日記がわり。

愛蛇死す

冬眠開け。今年は久しぶりに、愛蛇が一頭死んだ。
もう繁殖年齢をとうにすぎた老齢の蛇だったんだが、死別するといろいろと悲しくなってくるのう。
思えばこいつはまだ大阪にいたときからいた最後の一頭だった。
まだ子蛇だった頃のことなどを思い出し、しばしの涙。
きょうは 何もする気が起らん・・・。