火星の月の下で

日記がわり。

○シランペーを読む(現在進行形)

フィンランドの作家、というと、トペリウスとトーベ・ヤンソンの二人が真っ先に頭にうかぶのだけど、どちらもスウェーデン語系の作家。
フィンランド語系、というと、このノーベル文学賞を受賞したシランペーが真っ先に想い浮かぶ。
というわけでもないんだけど、ノーベル文学全集が家にあったので『聖貧』をポツポツ読み始めたところ。
しかし、どうも疲れているせいか、一気に読めなかった。
覚えてたら、感想をそのうち・・・。