火星の月の下で

日記がわり。

ウィルキンソンのジンジャエール、ペットボトル版

数ある炭酸の中で、ワタクシの最も愛飲するウィルキンソンのジンジャエールがペットボトルで近くのスーパーに置いてあったので、喜びいさんで買って帰る。
冷やしてから飲めばいいものを、待ちきれず、冷蔵庫に1時間ほど寝かしてから、飲む。
うひー、こたえられませんな。(^_^)
長らく、カナダドライ等の甘ったるいジンジャエールに辟易していたので、この正真正銘、ジンジャーの入った、辛口できつめのウィルキンソンは本当に好きだったのです。
ただし、これは相当に人を選ぶ飲料で、甘ったるいコーラ系の炭酸飲料になじみがある人にはちょっと受け付けられないだろう。喉にもけっこう残るし。
加えて、今までは通常ビンの方で愛飲していたのだが、売ってるところも少なくて、うちだとちょっと離れたところにある国際ホテルまで買いにいかないとなかったのだ。
そもそもこのウィルキンソンは、何かに混ぜて飲むことを想定されていたので、このまま素で飲むと普通の人にはけっこうきついと思う。まぁ、わたしのようにこのきっつい味にほれてしまった人間としては、そこが良いんだけどね。
スーパーに入れてくれているので、これから夏に向かって、愛飲していきくたいと思う。
ああ、それにしてもこんなに簡単にウィルキンソンが飲めるようになるなんて、まるで夢のようでごぜーますよ。