火星の月の下で

日記がわり。

帰宅

今回、かなり体調を崩しての東下りだったのだが、なんとか無事に帰宅。
鳴きながら迎えてくれた愛猫がいとおしい。
収穫としては、昭和特撮の資料本が2冊。
こんなすごいものを作ってしまうとは、世間は広いね。