火星の月の下で

日記がわり。

◎百合営業というのか・・・

声優業界に根付いた「百合営業」の文化
偽装百合を明確に意識させてくれたのは『ストロベリーパニック』からだったけど、今では「百合営業」と言うのか・・・。
そもそも女性声優の実物というか3D写真とかには微塵も興味がなかった、というかむしろ極力見たくなかったクチなので、「ふーん、たいへんやね」くらいの感覚だったけど、最近はもう若手はこれをやらないと生き残れない、ということなのかしらん。
個人的には声の演技さえ魅力的で、かつ技術がしっかりしていてくれれば、裏で結婚してようが、破滅的なルックスしてようがいっこうにかまわないんだけど、最近は声優でのステージ活動みたいなのも作品売り上げの一翼を担ってきたりしていので、仕方ないんだろうなぁ。