火星の月の下で

日記がわり。

ウナ重のタレ

「うな重」の美味しさって結局タレが美味いだけじゃないの? うなぎのタレを使った新しい「丼」に挑戦してみた
うん、これはもう90年代の前半くらいに気づいていたぞ。(^_^)
ようやく世間が追いついてきた感じかな。
もっともウナギ独特のあの身のホクホク感もあるので、サンマの蒲焼きが完全にウナギの蒲焼きの代用になる、とまでは言わないけど、これだ産地偽装ウナギ、支那産の毒液漬けウナギが出回ってくると、もう別に無理してウナギの蒲焼きなんざ食わなくてもいんじゃねーの?・・・というのはここでも過去にさんざん書いてきた。
もちろんそれでも高級料亭のウナギなんかは一応信頼できるのかなぁ、なんて思ってはいるけど・・・最近面と向かって聞きづらいしな。
ついでに言うと、あのタレの効用、および山椒等の薬味を工夫するともっと活用範囲広がるよ。