火星の月の下で

日記がわり。

○ムー公認「オカルトかるた」なるものがあるらしい

ムー公認「オカルトかるた」出た “極秘資料”満載

UFOや超能力、怪奇現象といった「世界の謎と不思議」に果敢に挑戦し続ける月刊誌「ムー」学研パブリッシング発行)
そんなムー公認の「オカルトかるた」が発売された。
縄文時代の宇宙飛行士」「世界統一をたくらむ秘密結社」といった怪しげな読み札で、「遊ぶほどにオカルト教養を高められる」グッズだ。

あがっている例を見ると、普通に面白そうなんだが。

ムー公認なだけに、「あ」から「ん」まで46組の絵札は、誌面で使われた“本物”のイラストや写真を採用。読み札の文言は、ムー独特の世界観に満ちている。
【あ】アーノルドが目撃したフライング・ソーサー
【し】縄文時代の宇宙飛行士
【せ】世界統一をたくらむ秘密結社
【と】時をかける伯爵
【に】2本の角があるネス湖の怪獣
【ん】ンザンビ信仰とゾンビの呪術

少量生産なのと、おそらく都市部の大型書店にしか入らなさそうなので手にすることはできないだろうけど、興味を引かれる素材ですな。
それにしても「時をかける伯爵」かぁ・・・この文面だけ見てると、コバルトの少女小説のように見えなくもないのう。