火星の月の下で

日記がわり。

△戦争をしないための法律なのに・・・

訪日歓迎?実はデモ=ルクセンブルク首相が勘違い

ルクセンブルクベッテル首相は1日の安倍晋三首相との首脳会談で、7月に訪日した際、国会審議段階だった安全保障関連法への反対デモを自らの歓迎行事と勘違いしたことを明かした。
(中略)
ベッテル氏は今回の会談で、「安全保障に寄与する極めて重要な視点が盛り込まれたものだ」と安保法を評価。デモに関しては「なぜ戦争をしないための法律なのに日本人は反対しているのかと疑問に思った」と述べた。

「なぜ戦争をしないための法律なのに日本人は反対しているのかと疑問に思った」・・・これなんだよなぁ、これが正直な感想というものだろう。
たぶん法案の中身を見ずに政争の具にしてまった結果、なのだろう。
要するに「戦争法案反対」と言ってる連中こそが、国際的には「反日戦争をやりたくて仕方のない連中」なのだろう。