火星の月の下で

日記がわり。

○スーパーがかなりの人出

年の瀬の風物詩、スーパーの混雑。
正月ものの料理とかが出てきて家族連れで大賑わい。
ただこちらは独り身なので、そのあたりはどうでも良くて、日々の生活物資がどこかへおいやられてしまうのが少し痛い。
ただまぁその近くにコンビニが来ているので、正月に飢えるということはないだろう。
煮豆と数の子を少しだけ買って帰る。