火星の月の下で

日記がわり。

擬装メール、メモ

「最近の偽装メールはここまでやらないと確認できないのか?・・・という話」(togetter:1008177)
ネトゲはほとんどしないので他人事のような気もしたのだが、過去にしたこともあったし、いつ何時ここに書かれている応用が自分に働くかも知れないので、自身への警告と戒めの意味で記録しておく。
擬装メールの味見方、対処の仕方はここに書いてある通りなのだが、そういった対象方法を十分に知っていても、文面が巧妙だと「ついうっかり」ということがある。
これなんかは日本語がまともだった、というところからこの「ついうっかり」を誘発してしまう方向なのかも知れない。