火星の月の下で

日記がわり。

十何年かぶりに黄桜を飲む

・・・と言っても、カッパデミタスなんだけどね。(^_^;
ふだんはドイツワインか灘の酒をメインに飲んでるんだが、近くのスーパーがカッパデミタスを扱い始めたらしく入荷していたので、懐かしさもあって久し振りに買って飲んだ。
舌先に含むと口いっぱいに広がる酒精の刺戟、鼻孔に抜ける豊かな米の香りなんかが妙に懐かしく、昨晩は良い気分で寝られた。
店の人に聞くと、今回たまたま入れたんじゃなくて、リクエストもけっこう多かったため、今後恒常的に入れてくれるとのこと。
カップ酒はいつもは日本盛なんだけど、これからは黄桜も選択肢にいれていこうかな、と思ってしまったり。