火星の月の下で

日記がわり。

◎ゲッターの恐ろしさ

「ゲッターの恐ろしさ」(togetter:1110039)
久し振りに読みであるまとめ。
そうなんだよなぁ、ゲッターはものすごかった。
ただ比較対象としてあげられている同時期の永井豪氏だけど、まず最初に永井豪による『ガクエン退屈男』とか『ズバ蛮』とかがあって、そのあとで残虐さや狂気をエンタメに昇華した石川漫画が登場してきたので、比較対象としては少し時期がズレているような気がしなくもない。
だがそんなことをさっぴいても、というか、考えなくても十分に面白いんだけどね。