火星の月の下で

日記がわり。

○四月一日はネットを控える日

また四月馬鹿の日がやってきて、閲覧を控えなくてはいけない日がやってきた。
エイプリルフールって言ってるけど、要はフェイクニュースじゃないか、というのは毎年思ってたのだが、自分が思ってるだけではどうしようもないので、今年もまた目と耳を極力ふさがなくてはいけない日になってしまった。
その程度のこと、見分ける目を持てよ、という意見もあるだろうが、明らかに四月馬鹿としてやっているちところは別に問題なくて、真偽いずれなのかがすぐには判断できない記事が増えてきているので、そういうのにつきあう面倒くささが、極力引っ込んでいよう、と思うわけだ。
確かに面白いことをやってるところもあるし、そういうのに乗っかるのも楽しいというのも理解できるんだが、そういうとこばかり見ているわけじゃないからね。