火星の月の下で

日記がわり。

ほんとに怖がっているのかしらん

カタールのW杯が間近に迫り、スポーツ・ニュウス関係にその話題がだんだん増えてきた。
「「日本を甘く見るな!」 ドイツ代表DFがW杯へ警戒、屈辱の敗戦回顧で決意表明」
(ps://www.football-zone.net/archives/415158)

「日本敗戦、独メディアが楽観「こんな相手に怖がる必要はない」 カナダ戦の逆転負け「すべてに失望」と酷評」
(ps://www.football-zone.net/archives/414916)

・・・ほんとに怖がってんですかね。
確かにドイツ視点で見ると、初戦だし油断しちゃいけない、ということもあるだろう。
実際、過去にも強豪が初戦ではるか格下国に足をすくわれた、というのはあった。
しかしなぁ、実際問題、今の日本にそんなミラクルを起こせる力があるのかなぁ、という気がするのだが。
もちろん勝ってくれたら嬉しいけど、今回はさすがにその番狂わせは起こりそうにない。
(万が一、勝ったら掌クルクルなのも、言うまでもないんだけど)

日本はコスタリカ戦こそが本命の大一番だと思うよ。