火星の月の下で

日記がわり。

ほんとに怖がっているのかしらん

カタールのW杯が間近に迫り、スポーツ・ニュウス関係にその話題がだんだん増えてきた。
「「日本を甘く見るな!」 ドイツ代表DFがW杯へ警戒、屈辱の敗戦回顧で決意表明」
(ps://www.football-zone.net/archives/415158)

「日本敗戦、独メディアが楽観「こんな相手に怖がる必要はない」 カナダ戦の逆転負け「すべてに失望」と酷評」
(ps://www.football-zone.net/archives/414916)

・・・ほんとに怖がってんですかね。
確かにドイツ視点で見ると、初戦だし油断しちゃいけない、ということもあるだろう。
実際、過去にも強豪が初戦ではるか格下国に足をすくわれた、というのはあった。
しかしなぁ、実際問題、今の日本にそんなミラクルを起こせる力があるのかなぁ、という気がするのだが。
もちろん勝ってくれたら嬉しいけど、今回はさすがにその番狂わせは起こりそうにない。
(万が一、勝ったら掌クルクルなのも、言うまでもないんだけど)

日本はコスタリカ戦こそが本命の大一番だと思うよ。

遠征中止

終末、遠征の予定だったけど、第8波のニュウスを見て、今回は中止することにした。
残念だがやむを得ない。
なにせ老齢の身なので、若い連中のように「罹患しても知らない間に治っている」なんてことはまずなく、普通に命に直結しかねないから。
随分と腰抜けになってしまったが、それが老いということなのだろう、と自分を納得させているところ。

東京目線の流行語大賞

「「知らんけど」が流行語大賞ノミネート “責任回避”が時代にマッチ!? 東京でも・・・【大阪発】」
(tps://news.yahoo.co.jp/articles/74a8057b0cac94fa0f8206de840fdf78c44129c0)
ユーキャン新語・流行語大賞2022「きつねダンス」他ノミネート30語発表」
(ps://resemom.jp/article/2022/11/07/69378.html)

候補に「知らんけど」が入ったらしい、と言うニュウス。
昭和の頃から普通に使ってた日常語がこういうところで取り上げられる。
いかにも東京目線の流行語大賞、と言うところ。
この、いかにも押し付けと言った感じの流行語大賞、東京発、という感じが、いやらしさに拍車をかけてる。
もういい加減やめればいいのに、とは毎年思うことだが。

ただ例年に比べて、パヨクの左派・反日・媚韓・媚中・ツイフェミ要素が少ないのはまだましな方。
もちろんないわけではなく、「国葬儀」「悪い円安」「ルッキズム」等、背後に反日意識が見え隠れしているものもあるし、その中から大賞が出る可能性も高いけど、それでも例年に比べれば減った方。
去年、一昨年と、あれくらい嫌われてやり玉にあがったので、少しはナリを潜めているだけだろうけど。

「きつねダンス」とか「大谷ルール」くらいに落ち着けば、らしさはあるけど、たぶんそうはならんでしょう。
選者の顔ぶれ見てると、依然としてガリガリ反日パヨクが顔を並べてるしね。
約半数が左巻じゃん。(笑)

メス〇キ分類

暇なときに、ピクシブ百科事典をパラパラ見るんだけど、メ〇ガキの項目を見てたら、
(ps://dic.pixiv.net/a/メスガキ)
代表的な属性キャラクターとして、『水星の魔女』から
・セシリア・ドート
・フェルシー・ロロ
...の二人が載ってた。

うーん、この二人って、いぢめっ娘系ではあるけど「ガキ」範疇かなぁ。
もっと違う属性のような気がするんだけど。
儂のイメージだと15歳以下、厳密には12歳以下のような気さえするので、どっちかっていうとビッチ属性のような気が。
まぁ、言葉の意味なんて、時間の経過とともに変わっていくものなので、そんなに不思議がることでもない、とは思うのだけど。

ちょっと何言ってるか、わかんない

「鬼滅歌手Aimerさん、紅白出場が決定するもファンが「ガンダムの曲歌え」と発狂してトレンド1位に」
(p://kokopyon.net/blog-entry-63601.html)
ここぴょん さんのまとめ記事から。

見出し見たとき、
「あれ?『水星の魔女』ってAimerが歌ってたっけ?」と勘違いしてしまっただよ。
炎上の話題になってるのは、「RE:I_AM_EP」と言う曲で、OVA機動戦士ガンダムUC』episode 6「宇宙と地球と」主題歌。
で、紅白で歌うらしい曲が、「残響散歌」という曲で、テレビアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』のOPである。
アニメに興味ないと、「は? どう違うの?」状態になると思うんだけど、詳細に見ると、曲の成立と、使われ方が全然違うだろ、というのがわかる。 

・RE:I_AM_EP。2013年曲。OVAの中の一挿話の主題歌。
・残響散歌。2021年曲。かなりヒットした地上波テレビアニメの主題歌。

「RE:I_AM_EP」は10年前の、それも全編通しての主題歌ではなく、その中の一挿話のエピソード主題歌。
しかもOVAなので地上波で流れたわけでもなく、認知度としてどれくらいあるのか。

曲の良しあしについてはわからんし言及しないけど、どう考えても残響散歌の方が妥当でしょ。
これを鬼滅ゴリ推しだ、なんて言ってる連中は、かなりおかしいんじゃないだろうか。

それと大事なこと。
アニメ曲として取り上げられたのではなく、あくまでも「歌の祭典」の歌曲である。表向きは。
こういうこと言うから、ガノタって気持ち悪がられるんだろうな。

州都を変えたから、占領されてないもん!

ヘルソン州の州都は陥落していないのでヘルソンはロシアの支配下にあると露側が主張、ヘルソン市の陥落前に州都を移転していた」
(ps://you1news.com/archives/69057.html)
一応「核保有五大国」の一つのはずなんだけどなぁ、露助
小学生の言い訳みたいなこと言い出してきて、わけわかりませんな。
こういうのを集めておくと、平和になった時の良い話のネタになりそうではあるんだが。