火星の月の下で

日記がわり。

2008-03-01から1日間の記事一覧

ライムントの妖精劇(二)

ウィーン演劇メモその2 ・フェルディナント・ライムント(1790-1836)概説は既に(一)で書いたので、そのオリジナル脚本。(・・・オリジナルといってもタネ本はあるのだが) ・『魔法島の晴雨計職人』(1823)邦題名『晴雨計職人 魔法の島へ行く』歌と踊…