火星の月の下で

日記がわり。

いぬかみっ 第8巻

いろんなところで話題になっている『終わりのクロニクル・最終巻』。
その手の専門の本屋が押熊に出来たので、かなり遠いのだけど今日行ってみた。
めあてはそれじゃなく、他の書籍だったのだが、もう平台に置いてあるので、あの厚さは目立ちまくり。
いろんなニュースサイトさんも取り上げてますけど、たしかに読んでたら中折れしそうで、恐いです。
まぁ、そんなわけで、ちょっと呆然としながら眺めてましたが、本来の目的である銀盤の第6巻が売り切れっぽかったので、もうひとつの目的である『いぬかみっ6』だけ買って帰った。・・・で、今読んでるとこ。
しかし、『終わりのクロニクル・最終巻』ほどではないにせよ、こっちも今回分厚かった。そういや、今月の新刊はどれも見た目分厚かったけど、・・・ひょっとして年末本のはやり?・・・なわけないよなぁ、たまたまかな。
感想は読みきってから、かな。
実は、創元のスミスのレンズマンシリーズなんかを出してきて、そっちも平行して拾い読みしてるんでなかなか進まなかったり。(^_^;