火星の月の下で

日記がわり。

サンクリにて

尾道まで等身大ヤマトを見に行っている楽しげな人たちを尻目に、こっちは池袋へ。
サンクリ31・・・すごいひ人手である。
レヴォの穴を埋めた形になってしまったらしく、混雑だけならコミケ級である。まぁ、巨大さそのものは、1/10くらいらしいけど。
今回、またしても新刊ができず(今回に関しては、4月の新番ラッシュのせい、と原因ははっきりしてたが)かなりめげてたが、それなりにいろいろと発見があり、行っただけの価値はなんとかあったと思う。
まず、サンクリも少しずつ巨大化の波に洗われつつあるので、もう次々回から申し込みは事前の郵送にした方がいいかな、と思ったこと。
なんでも現在は会場申し込みの際でも、混雑するので記載モレチェックはしていない、とのことなので、それなら郵送してもほとんど変わらないし(まぁ、郵便事故のリスクはないけどさ)何より、単身で行くのがデフォなんで、できることなら売り場を空けたくないしね。
ということで、次回分は会場申し込みで出してきたが、33からは郵送で申し込もう、と思った次第。
単身で行ってるので、ほとんど巡回はできなかったんだけど、カタログを見てると、沖縄体液軍人会が来ていたようだった。
終わり際に見ると、とっくに撤収していたみたいで、これが少し残念だったかな。
ということで、眠いので、ちょっと寝る。