火星の月の下で

日記がわり。

高槻まで行った

所要で高槻まで行ってたんだが、高槻ってのは行くたびに不思議が増えとる町じゃの。
前々から気にはなってたんだが、ひとつの家、ひとつの敷地に、複数の政党のポスターが張ってあるが、あれはいったいなんなんだろう。
門のところに仲良く、社民党公明党民主党のポスターがはってあったり、共産党公明党自民党のポスターが、同一民家の壁に貼ってあったりする。よくわからん。
少なくとも、そこの家の人間がどこか特定政党を支持しているのではなさそうだ。
考え付くのは、家人で支持政党が違う、ということなんかもしれんが・・・ポスター張ってる政党からクレームとかこないんだろうか。
ちなみによその土地の人は、高槻というと、なんかもう在日とB地区と売国党のすくつみたいに思ってる人もいるようだけど、実はJRの西と東では全然違う。
西側はいたって普通の住宅街で、よその土地の人間が思っているほどドス黒い町ではないので、念のため。(笑)