火星の月の下で

日記がわり。

▽イランにはこんなに夢中なのに・・・

イランが露呈する、理想主義と現実主義のギャップ――フィナンシャル・タイムズ
イランにはこんなに夢中になって議論しているのに、北鮮の核問題については、ほんとに及び腰、つうかどーでもいい感じがアリアリでてくるのう、米国さんは。
いかにイランには石油等の利権があって、半島にはショボショボなのか、というのをうかがわせてくれます。(^_^;