火星の月の下で

日記がわり。

▽牙をむくコーメイトー

児童ポルノ追放へ“三つの挑戦”

児童ポルノ大国」の汚名返上へ待ったなし!自民、公明両党と民主党がそれぞれ提出している「児童買春・児童ポルノ禁止法」改正案の国会審議がようやく始まった。民間主導で進むゲームソフト対策とネット規制の動きと併せ、児童ポルノ追放に向けた“三つの動き”を見る。

いよいよ日本文化を破壊し、支那、朝鮮に対するサブカル文化のアドバンテージを屠り去ろうとする宗教政党が本性をむき出しにし始めた。
上で、ジミンもミンスも嫌いだが、と書いたが、日本民族の本当の敵は、この宗教政党だろう。
単純所持問題、実写児童ポルノと、この創作物の問題は性格をかなり異にする問題で、ときどき「重要なのは単純所持の方で、ゲーム・マンガ規制についてはあまり議題にのぼってないから心配しなくもいいだろう」という楽観的な意見を見ることもあるが、与党の公式HPで語られている以上、事態は深刻である、と認識すべきである。
既に、先の茨城の警察官僚上がりの代議士が、「芸術だろうがなんだろうが、とにかく18歳以下に見えたりしたらすべて廃棄」みたいなことを言ってるので、同じ文脈で話題に上がっている以上、ゲーム・マンガにも適応されかねない、ということは、エロマンガだけでなく、一般ものでもきわどいものは片っ端から槍玉にあげられる可能性がある、ぐらいは想定しておくべきかもしれない。
これを文化の破壊といわずして何と言おう。