火星の月の下で

日記がわり。

◇太陽を作った男

スウェーデン男性、家で原子炉を作り逮捕される
太陽を盗んだ男』という映画で、沢田研二演じる学校教師が、核燃料を盗み出して個人で原爆を作る、というプロットを見たとき、材料さえあれば個人でも作れるんだ(違法、合法はひとまず置くとして)というのを認識させてくれたので、それほど驚いたわけではなかったが、この男性のあっけらかんとしたところは、感覚というか国民性の差というかを感じさせてくれるのう。
しかし下の方でも出てくるけど、放射性核物質まで通販で買えるのか。
元記事・・・キッチンで作ってた、って、なんちゅー見出しや。(笑)