火星の月の下で

日記がわり。

愛蛇、死す

2002年からかわいがっていた樹上棲の緑の蛇が死亡。
あの鮮やかなライムグリーンを見るたびに、いつも生きる勇気を分けてもらっていたので、かなりショック。
今飼っている猫も、死んだら衝撃を受けるのかなぁ・・・。
ペットを飼う、ということは、その糞の始末をし、その死を見届けることにある。
悲しいけど、この10年間、私の心の支えになってくれたのだ、という想いで見送ろうと思う。