火星の月の下で

日記がわり。

◎リドルなら生きてた

リドルなら生きてたAnotherなら死んでたの対義語として、ニコニコ大百科に登録されていたので、記念真紀子

体育館の天井が落ちて来ても(寒河江春紀)
毒針を撃たれても(剣持しえな)
心臓の辺りを刺されても(桐ヶ谷柩)
毒を飲んでも(生田目千足)
腹パンと蹴りで突き飛ばされても(番場真昼・真夜)
100階建てのビルの屋上から落ちても(英純恋子)

・・・「リドルなら生きてた」
あの衝撃と爆笑の第12話が、ついにかの『Another』の対義語として成立する・・・確かにアニメ文法としてはかまわない人もいたけど、千足と柩は無理がありすぎというか、「これはコメディだったんだ」と確認させてくれたわけで、結果的にはすげー面白いアニメだったな、という感じ。
少し遅れたけど、そんなわけでワタクシ的春期のトップ3は『棺姫』『健全ロボ』そしてこの『リドル』でありました。