火星の月の下で

日記がわり。

◎中国に買いたたかれる日本アニメーター

現実味を帯びてきた、中国「爆買い」による日本製アニメの「終焉」
アニメーターの薄給構造については局の問題もいろいろあるけど、一番は中間搾取の広告屋だと思うんだけどなぁ。
D通とかH報堂とか、ほんとガン。
中国についても、どこまで資金が続くか、というのもあるのでやや不明だけど、この危惧はかなりあるだろう。
漸減はあっても、一朝一夕に支那経済が破綻するってのも考えにくいし。