火星の月の下で

日記がわり。

薬用のど飴

深夜、咳止め薬が、錠剤、シロップともに切れてた。
深夜なので薬局とかはあいてなかったので、以前から気になっていた「薬用のど飴」というのを試してみる。
コンビニで売ってるアレね。
結果。ちゃんとした製薬会社のものなら、そこそこは効く。
製菓会社や飴製造の方の会社が作っているものは、せいぜい気休め程度のシロモノだけど、製薬会社のものなら完治とまではいかないが、それなりに鎮咳効果は見込める、という感覚だ。
コンビニにある、というのが重要で、今回のように手持ちの薬が切れていたりしたときには、短期的な場つなぎ、代用程度にはなると思う。
そのせいもあってか、コンビニに置いてある物は量(もしくは粒の数)が少ない。
値段もそれなりに抑えられている(といっても普通ののど飴よりは高いけど)ので、使いやすさとしては良い感じではなかろうか。
いずれにせよ、常備薬の残量には気をつけておかないといけませんな。
特に、ワタクシのように冬場が弱い人間は冬場の状況には敏感でなくてはいけない、といろいろ思ったのでありました。