火星の月の下で

日記がわり。

△昨日の夕刊一面の見出し

ヘンタイM新聞の、昨日一面の見出し。「熊本地震 1カ月 大地、心、癒えぬ傷」(p://mainichi.jp/articles/20160514/ddf/001/040/004000c)
ふだん細かなことに配慮しろ、とか言ってるくせに、自分達の無神経さには無頓着なのね。
熊本震災の記事を一面にもってくるのは良いとして、この見出しはいったいどうなのよ。
「だいじしん」と読める・・・というのはいささかこじつけっぽくはあるけど、普段こういう揚げ足とりをしている新聞なので、どうしてもそういう目で見てしまうのう。